「未来を思い、賢明な判断を!」風船パレードを実施しました

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計画反対の思いを込めて行進する皆さん。前方の白い頭はシロベエ。

2017年5月28日に開催した風船パレードには、仙台港の石炭火力発電所建設計画に反対するたくさんの市民が集まりました。

風船パレードを実施するにあたって、考える会は、環境への負荷を考慮に入れて、たとえ費用が増加したとしても反対デモが終了した後に自然界ですぐ分解していくような材料でできた風船(ケナフ風船)を選ぶべきだと判断しました。

しかし、すぐ自然界で分解して行くケナフ風船とは違い、石炭火力発電による二酸化炭素というものは、一旦放出してしまえばすぐ分解せず、その多くは数千年も大気に残ってその間ずっと地球の気候に影響を及ぼし続けます。

また、短期的観点からも、石炭火力発電所から排出されるPM2.5SO2NOxは大気汚染を起こし、呼吸器疾患などといった形で多くの人を苦しませ、早期死亡者まで出してしまいます。私たちの風船が示した通り、仙台パワーステーションと宮城県、仙台市の意思決定者も短期的利益だけではなく、環境・気候の負荷を考えて賢明に経済活動を行っていくよう強く祈ります。

 

北極から参加したシロベエからはこんな感想が。

170528balloonparade_shirobeeシロクマは暑いのが苦手です。けど、仙台の皆さんの熱い思いは大好きです。皆さんに支えられて約4km歩きました!
同行した警察の方も「水たまりがあるよ」と優しく教えてくれました。子供達にも人気でした。仙台に来てみて良かったです。
こんなに明るく楽しい仙台の未来を煙で汚さないで欲しいです。

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